ジャカルタの思い出(4) グロラ・ブン・カルノ [Jakarta]
Gelora Bung Karnoグロラ・ブン・カルノ公園(略称GBK)を紹介する。
(ここの写真は2016年4月16日に撮影したものなので、2018年8月18日から始まるアジア大会のための再整備の内容は含んでいない。)
(ここの写真は2016年4月16日に撮影したものなので、2018年8月18日から始まるアジア大会のための再整備の内容は含んでいない。)
ジャカルタの思い出(3) モナス [Jakarta]
モナス(MONAS)へは2度行った。
モナスの正式名称はMonumen Nasionalで独立を記念する塔である。
インドネシア人のジャカルタの観光名所になっている。
外国人観光客は少ないようだ。
インドネシア人の心のシンボルでもあるらしく、デモがある場合は、モナスの広場やその周辺で行われることが多いようである。
周辺は主要官庁街になっているため、デモが訴えたい対象が近いということもあるかもしれない。2017年5月7日に行った日は、展望台の入り口まで行ったが、展望台に登るためには14時までに入るか、16時以降に並ばないといけないという。14時から16時は入場禁止で、午前の訪問者を吐き出すということらしい。訪れたのは、14時20分。モナス広場の入り口から塔までの距離はかなりある。炎天下をはるばる歩いて来たのに、もう一往復する気にはならないし、上がるなら夜景より昼間のジャカルタを見たい。
この日はやむなく退散し、同年6月24日に登頂に成功した。
モナスの正式名称はMonumen Nasionalで独立を記念する塔である。
インドネシア人のジャカルタの観光名所になっている。
外国人観光客は少ないようだ。
インドネシア人の心のシンボルでもあるらしく、デモがある場合は、モナスの広場やその周辺で行われることが多いようである。
周辺は主要官庁街になっているため、デモが訴えたい対象が近いということもあるかもしれない。2017年5月7日に行った日は、展望台の入り口まで行ったが、展望台に登るためには14時までに入るか、16時以降に並ばないといけないという。14時から16時は入場禁止で、午前の訪問者を吐き出すということらしい。訪れたのは、14時20分。モナス広場の入り口から塔までの距離はかなりある。炎天下をはるばる歩いて来たのに、もう一往復する気にはならないし、上がるなら夜景より昼間のジャカルタを見たい。
この日はやむなく退散し、同年6月24日に登頂に成功した。
ジャカルタの思い出(2) 跳ね橋 [Jakarta]
今日は2017年6月17日に訪れた跳ね橋(Jembatan Kota Intanインタン街の橋)を紹介する。
ゴッホがオランダで題材にしたものと同じ独特な形の橋である。アムステルダムを始め、ヨーロッパにはまだ数多く残っているが、遠く離れた東南アジアでは、珍しいだろう。
ゴッホがオランダで題材にしたものと同じ独特な形の橋である。アムステルダムを始め、ヨーロッパにはまだ数多く残っているが、遠く離れた東南アジアでは、珍しいだろう。
ジャカルタの思い出(1) イスティクラル・モスク [Jakarta]
インドネシア滞在中に撮影した写真を、当時のことを思い出しながら紹介する。
今回は、ジャカルタ大聖堂(教会)とイスティクラル・モスク。写真は全て2017/4/24に撮影されたものである。
今回は、ジャカルタ大聖堂(教会)とイスティクラル・モスク。写真は全て2017/4/24に撮影されたものである。