Balikpapanの思い出 [Indonesia]
前回のバニュワンギに続き、「バ」で始まるBalikpapanバリクパパン、2018年2月16日から二泊した。
カリマンタン島にある。
カリマンタン島は北西部がブルネイ、それを取り囲むようにマレーシア、その他の部分はインドネシアと、3カ国が共存する島だ。ボルネオ島ともいう。
ボルネオ島といえば、世界で3番目に大きな島で、この島だけで、日本の国土の約2倍の面積があるらしい。感覚的には本州より大きな島は大陸のように思えて、島のイメージをかけ離れている。
2月16日は金曜日だから、仕事の後に行ったのかな?
夜、チェックインした記憶がある。
その一方で、とても疲れていた頃だったので、何もせずに寝て過ごした。
とはいえ、食事ぐらいはと、外に出て近くを出歩いた時に写真を撮った。
ホテルはすぐに海がある場所だった。海岸から一本陸側の道は長屋のような古い建物が並んでいて、古くは漁業関連の商店が並びそうな趣きだ。ただし、訪れた時は、人気がなく、ひっそりしていた。平日には活気があるのだろうか。
海岸沿いはウッドデッキがあり、そこに出店ができるようになっていた。ここも人気はない。
シーサイドレストランぽいものもある。
ところどころに、フォトジェニックな風景が飛び込んでくる。
海の色なのか、空の色なのか、取り立てた特徴はないものの、惹かれる風景である。
そして、再び陸の方に歩いて行き、ホテルへ戻る。
道を渡りきったところに児童公園がある。と思って、入ってみると、児童公園ではなく健康公園と呼ぶべきだろうか。遊具に見えたのは、大人向けの健康器具のようだった。
ホテルに戻り、海の方を撮ってみた。
夕方になり、再びさっきと同じ海岸の方へ歩いた。
夕焼けが見えたので、綺麗に撮れる場所を探して、そちらの方へ歩いて行くと、砂浜があり、観光客だろうか、カメラを構えている人がちらほら。ちらほらとはいえ、ほとんどの人が写真を撮ることが目的で佇んでいる。
へぇ、と感心しつつ、自分も挑戦してみる。
確かに美しい。
代わり映えしないが、再挑戦。
他のアングルはどうかな。
潮風の心地よさを感じながら、その場にいると時間が経つのを忘れてしまう。
写真が綺麗に撮れる街だった。
カリマンタン島にある。
カリマンタン島は北西部がブルネイ、それを取り囲むようにマレーシア、その他の部分はインドネシアと、3カ国が共存する島だ。ボルネオ島ともいう。
ボルネオ島といえば、世界で3番目に大きな島で、この島だけで、日本の国土の約2倍の面積があるらしい。感覚的には本州より大きな島は大陸のように思えて、島のイメージをかけ離れている。
2月16日は金曜日だから、仕事の後に行ったのかな?
夜、チェックインした記憶がある。
その一方で、とても疲れていた頃だったので、何もせずに寝て過ごした。
とはいえ、食事ぐらいはと、外に出て近くを出歩いた時に写真を撮った。
ホテルはすぐに海がある場所だった。海岸から一本陸側の道は長屋のような古い建物が並んでいて、古くは漁業関連の商店が並びそうな趣きだ。ただし、訪れた時は、人気がなく、ひっそりしていた。平日には活気があるのだろうか。
海岸沿いはウッドデッキがあり、そこに出店ができるようになっていた。ここも人気はない。
シーサイドレストランぽいものもある。
ところどころに、フォトジェニックな風景が飛び込んでくる。
海の色なのか、空の色なのか、取り立てた特徴はないものの、惹かれる風景である。
そして、再び陸の方に歩いて行き、ホテルへ戻る。
道を渡りきったところに児童公園がある。と思って、入ってみると、児童公園ではなく健康公園と呼ぶべきだろうか。遊具に見えたのは、大人向けの健康器具のようだった。
ホテルに戻り、海の方を撮ってみた。
夕方になり、再びさっきと同じ海岸の方へ歩いた。
夕焼けが見えたので、綺麗に撮れる場所を探して、そちらの方へ歩いて行くと、砂浜があり、観光客だろうか、カメラを構えている人がちらほら。ちらほらとはいえ、ほとんどの人が写真を撮ることが目的で佇んでいる。
へぇ、と感心しつつ、自分も挑戦してみる。
確かに美しい。
代わり映えしないが、再挑戦。
他のアングルはどうかな。
潮風の心地よさを感じながら、その場にいると時間が経つのを忘れてしまう。
写真が綺麗に撮れる街だった。
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